2025年のHEATS卒業式に多くの観客が集まる

フージャー・エネルギー見習い訓練・安全プログラム(HEATS)は、10月17日にフレンチ・リックで2025年度の卒業式を開催しました。2022年度はCOVID-19による制限のため3年間の卒業生が表彰されたため、過去最大の出席者数となりました。2025年度の式典には、卒業生60名と出席者363名が出席しました。これにより、1974年のプログラム開始以来、HEATSの卒業生総数は924名となり、現在、送電線、メーター、変電所、MSR、光ファイバーの各分野で184名の見習い生が在籍しています。今年の卒業生の中で特に注目すべきは、学術賞を受賞した3名です。送電線技術者プログラムのUDWI(インド女子大学)のジェイコブ・パイン氏、フージャー・エネルギーのブレント・スティーブンソン氏…

Hoosier EnergyがDERMSのConnect To Saveキックオフを主催

11月初旬、フージャー・エナジーは加盟協同組合向けに「Connect to Save」キックオフイベントを開催しました。このイベントでは、分散型エネルギー資源管理システム(DERMS)プログラムが紹介され、研修プラットフォームとして、また戦略的連携セッションとして機能しました。「Connect to Save」は、加盟消費者と地域電力協同組合が協力して、年間で最も寒い時期と最も暑い時期のエネルギー消費量を削減し、コストを削減する取り組みです。また、フージャー・エナジーと加盟協同組合の協力でもあります。「Connect to Save」は、Ecobee、Renew Home(旧Google Nest)、Sensi/Copeland、Honeywell(TCC & Home)の4つのOEMスマートサーモスタットプラットフォームをサポートしています。このキックオフイベントでは…

第3回コミュニティインパクトウィークは10月に開催されます

フージャー・エナジーは、10月6日から10日まで、3回目となる年次コミュニティ・インパクト・ウィークを開催しました。10月10日のIECコミュニティ・サービス・デーに合わせて春から秋に変更されたこのイベントでは、フージャー・エナジーの従業員が再び集結し、「地域社会への配慮」という協同組合の理念を強調しました。参加者には、活動中に着用するTシャツが配布されました。このウィークは月曜日の「バックパック・バディーズ」で幕を開けました。本社の研修室で開催されたこのイベントでは、低所得層の学生が週末に学校から持ち帰る食料を500袋詰めました。火曜日も同様のテーマで、従業員はブルーミントンのフージャー・ヒルズ・フードバンクでボランティア活動を行い、箱詰めを行いました。