第3回コミュニティインパクトウィークは10月に開催されます

フージャー・エナジーは、10月6日から10日まで、3回目となる年次コミュニティ・インパクト・ウィークを開催しました。10月10日のIECコミュニティ・サービス・デーに合わせて春から秋に変更されたこのイベントでは、フージャー・エナジーの従業員が再び集結し、「地域社会への配慮」という協同組合の理念を強調しました。参加者には、活動中に着用するTシャツが配布されました。このウィークは月曜日の「バックパック・バディーズ」で幕を開けました。本社の研修室で開催されたこのイベントでは、低所得層の学生が週末に学校から持ち帰る食料を500袋詰めました。火曜日も同様のテーマで、従業員はブルーミントンのフージャー・ヒルズ・フードバンクでボランティア活動を行い、箱詰めを行いました。